Blog:川崎兄弟姉妹の会

私たちには精神障がいを持つ兄弟姉妹がいます。 時には話し役になって、時には聞き役になって、いっしょに歩んでいきましょう。

今宵は忘年会

20071222184025[1]


今日(いいえ、正確には昨日になりますが)、
川崎の会で忘年会がありました。9名出席。
1年ぶりの「ふぐ料理」です。
ふぐは「ふく」とも呼ばれ、ふぐを食べることは「福をまねく」ともいいますね。
今年は個人的にいろんなことがありました。
みなさん、この1年いろいろとお世話になりました。

そして、どうか良い年をお迎えください。

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ことぶき

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祝!川崎兄弟姉妹の会HP再開

 川崎兄弟姉妹の会ホームページが再開しました。おめでとございます。

川崎兄弟姉妹の会のホームページ(以下、HP)が閉鎖されてどのくらいの時間が経ったのでしょう、やはりHPの威力は絶大で、サーバー停止による旧HP閉鎖以来毎月1回の例会の新規来会者がぱったり止まりました。このHP再開を契機に多くの仲間に当会の存在を知ってもらい、例会が悩み苦しんでいる人の憩いの場所になってくれればいいと考えています。

私が川崎兄弟姉妹の会にお世話になった約10年前には、インターネットは存在していたものの現在ほど普及していませんでした。私も当会を知ったきっかけはパソコンでなく保健所に連絡して兄弟姉妹の会を紹介してもらいました。

インターネットの利点は第1に情報量の多さでしょう。病気のこと、薬のこと、病院や施設に関する情報、当事者に対する家族の対応方法まで私たちが手にする情報が桁違いに多くなりました。また、インターネットは誰にでも情報発信することが可能です。全国各地のいくつかの兄弟姉妹の会も独自のHPを公開しています。情報を公開することにより多くの仲間とも知り合うことが容易になりました。

一方、インターネットで簡単に情報を得ることが出来るようになり人と人が直接繋がる機会が減ってきたように思います。例会等に人が集まる目的の一つに情報収集がありました。病院の評判、当事者への家族の対応、他人はどう考え感じているのだろうか?直接会って聞いてみたい。そういう目的が例会の会場に足を運ばせる大きな原動力になっていました。インターネットはこの目的の重要性を薄めてしまったように感じます。

最近思うのです。例会やサークル等に人が集う事の大切さを忘れてはいないだろうかと。
人と人が直接顔合わせることは、相手の話に耳を傾ける、相手の喜び、悲しみ、怒りの感情を肌で感じ取る、自身の思いや感情を直接人ぶつけてみる、聞いた内容や話した内容をその場に居る人と共に分ち合いそして共感する、といったことなのです。例会やサークルは、小さな人間社会です。好きな人、感じの悪い人、出会い、別れ、寄り添うことを学び経験してこそ喜びが生まれるのかもしれません。

これを契機に、月1回の例会が参加者(心の病を持つ兄弟姉妹)の休憩場所となり、気持ちの整理や安らぎを持ち帰ってくれれば何よりと考えます。また、いつまでも人と出会い、耳を傾け、語り合い、分ち合う場所であることを願っています。         北夢 岩魚

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